セブ>マタニティライフ①
前回の記事があっさり終わってしまった感があるとのツッコミがありますがw
こちらはあくまでも「あらすじ」。
少しずつ掘り下げてアップします(=゚ω゚)ノ
2013年3月。「なんだか大好きなサンミゲルビールが喉を通らないなぁ・・・」
なんて思っていたら匂いに敏感になる日が続きました。
大好きなワインもなぜか美味しく感じない・・・( ;´Д`)
まさか?と思い、妊娠チェッカーで調べるも、
陽性にも陰性にもならない・・・
しかも2つ目を購入するも結果同じ。。。
フィリピンクオリティか∑(゚Д゚)!おいおい。。。
そんなわけで、翌月帰国のタイミングで産婦人科で診察を受けたところ、
「13週に入っていますね(=゚ω゚)ノ」とのことでした。
ひとまず日本で母子手帳をもらうも、日本とセブ、どっちで出産するのか、、、
という問題に直面しました。
「出産」は命がけ。しかも高齢となるとハイリスク。
彼は「当然日本で里帰り出産でしょう!」という考えでしたが、
私はというと正直迷いました。
日本で里帰り出産の場合、母や妹に頼れることと、
日本の病院で出産出来る・・・という安心感はあるけれど、
出産前2ヶ月、産後2ヶ月で最低でも4ヶ月は彼とまた遠距離になってしまう(´・Д・)」
大好きな愛ネコのマービィーとも・・・(/ _ ; )
セブで出産の場合、日本の出産とどれだけ病院の対応が違うのか
想像もつかず、結構なチャレンジになるけれど、
ずっと彼と一緒(=´∀`)人(´∀`=) もちろんマービィーも一緒♪
そう考えたら、私の答えは「セブで出産」に決まっていました。
早速、友人から聞いたオススメのドクター(女医)に行き、
セブの母子手帳をいただきました。
ここで、日本と違うのは出産するのは大きな病院なのですが、
月一の定期検診はドクターのクリニックで診察を受ける・・・というスタイル。
私の担当ドクターはセブドク(Cebu Doctors Hospital)でもチョンワでも
どちらで出産してもいいよ!とのことでした。
私は「最新の医学」「技術」を持っているという噂のチョンワを指定。
出産までの月一の定期検診(8ヶ月に入った時点で2週間に2回)は
担当医のクリニック(セブドクの裏のビル)に通うことになりました。
*セブに関する様々な方のブログ記事はコチラにまとめられています♪
これでアナタもセブ島通( ´ ▽ ` )ノ